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犬公方・五代将軍 徳川綱吉 [城・館・チャシ・グスク]

 江戸城の史料を集めていると、色々と面白い事が集まります。小説にするような話、
お城のことより面白いので、脱線が続く日々です。

 今までに、15代将軍の死因・殿中の刃傷・3大仇討ち、など城に関係のないことを
書きました。

 今回は5代将軍綱吉についてです。
 何時の世も時の権力者の都合の悪いことは、公の史料には書かれてなく、○○家文書
などに、遠まわし的にかかれてあることがあります。でもそのほうが史実に近いかもしれ
ません。

 以前書いた江戸城の天守にしても、2代目天守の元和の天守についてもあいまいで
梅林坂近くの忠長邸が天守建造の邪魔だといって本丸から追い出していますが、元和
の江戸城図がないので、はっきりしませんし、慶長の天守(富士見多聞付近)と寛永の
天守(現在ある天守台の位置)の中間あたりにあったと、書かれてあるのもあります。

 ので史料から真実を見つけられないことのほうが、多いと思われます。

 何故綱吉を取り上げたかと言うと、問題が多かったのです。
1. 5代将軍になったいきさつ。
2. 跡継の件で水戸光圀との確執
3. 生類憐れみの令
4. 松の廊下刃傷事件
5. 生前での生母桂昌院への官位の授受
6. 武家諸法度の改正
7. 湯島聖堂での自らの講義

と話題の多かったお方だったので、深堀してしまいました。

 綱吉が将軍になったのは、運と老中堀田正俊のおかげでした。
 長兄家綱は11歳で将軍になりましたので、そして政務は重臣にまかせていました、
病弱のためか表にはほとんど出てきませんでした、家光には子どもは5男1女いましたが、
名前は3人だけしか出てきていませんので、多分早世だと思われます。
下の系図を見て下さい。
Scan.jpg

 長兄の家綱は4代将軍、次兄綱重は甲府藩、綱重は館林藩となりました
が家綱には跡継がいません、病弱な家綱より次兄綱重が死去しました。
 時の大老酒井忠清は宮将軍をと、111代天皇の子有栖川宮幸仁親王を将軍に迎え
ようとしていました、がこれに異を唱えたのは老中堀田正俊でした、正俊は病床の家綱に
弟の綱吉をと呼び出し、跡継に指名しました。

 将軍となった綱吉は酒井を解任し、堀田を大老にしました。
 外から見ていると兄の跡を弟が継いだのですから、自然のようにみえますが、重臣たちの
権力争いに巻き込まれた一人です。


 跡継問題は、6代将軍の時にも起きています。
 綱吉には1男1女の子がいましたが、徳松は5歳で死去しています、姫 鶴姫は紀州
徳川綱教に嫁ぎました、綱吉は綱教を6代将軍にしようとしましたが、これに異を唱えた
のが水戸光圀です、これで光圀との対立が強くなりました。
 ところが、鶴姫が死去したためこの話は消えて次兄綱重の子綱とよをするのが筋だ
と云ってた光圀の言うとおりになりました。
 綱とよは名を家宣と改め、江戸城にしの丸に入り、綱吉の死去によって6代目将軍に
なりました。

 綱吉の死亡には一般的にははしかによる窒息死と言われてますが、他にも諸説あり
ます。
 御奥廊下に歴代の将軍の位牌がある、御仏の間と宇治の間というのがあります。
下図参照
Scan-1_edited-1.jpg

 5代将軍綱吉の時代は、御台所信子(鷹司教平の娘)の御座の間でした、この御座の間
で信子に綱吉が殺されたと言う説もあります。
 多分このとき壁や襖に血が飛び散ったのではないでしょうか、襖、壁は全て宇治の茶摘
の絵に張替えられ、ここは宇治の間となり、開かずの間になり、御座の間は御仏の間の
奥になったそうです。
大奥図.jpg
大奥の図です、矢印の位置が宇治の間です。

 このほかにも怪談噺もありますが真実はわかりません。

 綱吉は中々の勉強家だったこともあって、光圀とは仲がよかったそうですが、徳松の死で
僧に尋ねたら生前の殺生によるものだと聞き、生類憐れみの令をだしました、今の時代で
したら動物保護で受け入れられたかもしれませんが、当時は不評でした、コレについて、
異を唱えていたのが、光圀です、光圀は水戸家の領内で犬狩りをし、その毛皮を綱吉に
送ったという逸話もあります。


 元禄14(1701)年正月、綱吉は晴れやかな気持ちで向かえました。
 それは目の上のこぶ光圀が12月12日に死去したからです、これで物事が自分の思い
通りに運べるようになったからです。

 このとき綱吉は生母桂昌院に従一位を贈ることでした、綱吉は吉良義央に、生前に
従一位は前例のないことを天皇家に話、3月11日には勅使が江戸に着き、予定通り
翌日から行事が始まり、14日は勅使に会う待ちに待った日でした。

 この時「松の廊下の刃傷事件」が起こってしまいました。
 綱吉はこのことを聞き、怒り心頭です、浅野に即日切腹を申し渡しました。が、赤穂浪士
の吉良邸討ち入りについては、忠臣だと褒めています。
 

 このほかにも、「武家諸法度」の第一条を改めてます。
旧 「文武弓馬の道、専ら相嗜むべき事」    を
新 「文武忠孝を励し、礼儀を正すべき事」
と、忠孝、礼儀を重んじろと、今で言う品格を持てといっています。

 また、自ら幕府学問所の湯島聖堂に行き、講義をしていたそうです。
この学問所は後の昌平坂学問所です。

また中野に「犬屋敷跡」があります。

 



これから先は前にも頂いているミュージアムの情報の2月限のものです。
昨年の10月からはお断りしていますので、それ以前に頂いたものだけです。


特別展
「立花宗茂と柳川の武士たち」
立花宗茂.jpg
場所 柳川古文書館
    立花家史料館
期日 12月9日~2月4日


立花家史料館





「合戦絵図の世界~語り継がれる戦国の「記憶」~」
合戦絵図の世界.jpg
場所 臼杵市歴史資料館
期日 12月6日~2月19日


臼杵市歴史資料館





「ボストン美術館の至宝」
ボストン美術館の至宝.jpg
場所 神戸市立博物館
期日 10月28日~2月4日


神戸市立博物館





「色ガラス芸術のパイオニア岩田藤七、久利」
色ガラス芸術.jpg
場所 新宿歴史博物館
期日 12月9日~2月25日


新宿歴史博物館




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5、60年前のお城の姿 1 [城・館・チャシ・グスク]

 明けましておめでとう御座います。
 旧年中は拙いブログに来て頂き大変有難う御座いました。
 今年も宜しくお願いします。

 
 城のニュースで始めたブログもだんだん違った方向へと行っているような気がします。

 今年は城の話にしますが、昨年の10月までに頂いたミュージアムの情報が今年の
4月頃までの分は載せていきます。

 日本城郭協会が7、8年前日本100名城を認定しさらに近年続100名城を追加して
お城ブームに火をつけました。

 江戸時代まであった城も明治になり廃藩置県で大名は貴族となり石高に応じて
爵位がきめられました。
 当時の庁舎もほとんどが城内にありましたので、今でも城内に役所やミュージアムが
あるところがかなりあります。

 その後町の発展に伴い城も破壊されていきました。
 
 戦時中は城が大本営になりましたが、大本営の場所は敵に悟られないために
めまぐるしくかわってました。
 今でも広島城には「大本営跡」が残っています。
IMG_2417.JPGIMG_2419.JPG
IMG_2418.JPG
上の写真は広島城に残ってるものです。

 明治になって城の建造物、天守、櫓、門などが破壊されてしまいました。

 昭和30年代になり町のシンボルか、観光用として多くの城跡に天守が造られて
きました。

 その当時のお城の姿のうち、今回は、北海道と東北の城で当時自分が訪れた城が
対象ですが、写真も撮れなかった城は残念ながら言葉ではいえないので省きます。




松前城 1964年8月3日
松前天守閣022.JPG松前天守閣023.JPG
天守の裏側です、当時大手門が閉じられていたのでこの位置の写真を撮るために
かなり遠回りしなければなりません、民家が数軒ありました。
松前搦手門・天守閣032.JPG松前太鼓櫓跡021.JPG
左は搦手門ですが、入館料はとらないので管理事務所だったような気がします、門左手
は民家です。
右は太鼓櫓跡ですが、民家がありました。
松前2-13-2011_020.JPG
松前角(隅)櫓跡020.JPG
           
左は御殿玄関ですが、松前小学校の玄関になっていました。
右は角(隅)櫓跡です、櫓のあった所には民家がありました。

 その後2001年8月2日に再び訪れましたが民家は近くになく、テーマパークになって
いました。






五稜郭 1964年8月3日
五稜郭郭内033.JPG
郭内ですが、当時公園となっていて、お店などがあり、タワーもありませんでした。
 その後2001年8月2日に訪れたときにはタワー(初代)ができてまして、タワー
から郭内がみえました。史蹟となり郭内の店はありませんでした。
今は箱館奉行所も復元され二代目タワーになっています。






八戸城 1964年8月4日
八戸城址碑009.JPG
八戸本丸跡005.JPG
                      
本丸跡が三八城(みやぎ)公園、普通の公園で城の遺構はここではみられません
なので、池、噴水、周りの民家で、碑がなければ城とは思えませんでした。
ここは再訪城していないので、現在は?です。







盛岡城 1964年8月4日
盛岡旭御門跡036.JPG
盛岡旭門口035.JPG
                     



                     
                      
本丸跡からちょっと外れるとこのような景色です、左は旭御門後は、民家になって
いて、、右はその門の右手です。
盛岡堀・土塁041.JPG
土塁の先の建物は県庁の職員宿舎が(城内には県庁などがある)

 ここも再訪城していないので、現在は?です。






九戸城 1964年8月4日
九戸城跡入口001.JPG
城入口ですが、城はこの路地を入った所です。
ここも再訪城していません。







仙台城 1964年8月7日
仙台馬場跡015.JPG
仙台二の丸跡003.JPG
            





左は馬場跡で右は二ノ丸後です、とくに二ノ丸後などは言われなければ、解り
ません。
 ここは2009年8月17日にきましたが、以前より酷く伊達政宗像しかなかったのに
逆に本丸にミュージアムや神社があり逆にガッカリしました。







一関城 1964年8月5日
一関本丸跡025.JPG
本丸跡ですが、右側に建物があります。
ここも来てませんので、現在はわかりません。







石巻城 1964年8月6日
石巻城入口001.JPG
石巻二の丸跡007.JPG
            





左は城入り口ですが、見たところ住宅地です、左は二ノ丸跡ですが、民家
等があります。
 2009年に仙台城、多賀城にきたのに寄りませんでした。




 


鍋倉城 1965年8月5日
鍋倉城入口009.JPG
鍋倉惣門跡012.JPG
                      
ここの記憶がないので、城紀行を開いてみたが、城については、「釜石線遠野駅前の
小山が城跡だが碑があるのみで何もない、本丸跡から市街地が一望できる。」としか
かかれていないが、面白いことが書かれてあった。
「盛岡を発ったのが5時を過ぎていたので、遠野に着いたのは9時を回っていた、
ひょっとして宿が取れないかと思い、乗った汽車の車掌に遠野に宿があるかと
尋ねたら、「遠野は市ですよ、宿屋くらいありますよ」と怒られてしまった」とある
がそれすら思いだせない。
左は城入り口ですが、路地のようです、右は惣門跡ですが、民家の中にあります。
鍋倉沢里屋敷跡022.JPG
澤里屋敷跡ですが、そばの民家と間違いそうです。
ここも再訪城していません。





秋田城 1964年8月1日
秋田大手橋013.JPG秋田本丸跡009.JPG
左は大手橋ですが、その先は右の写真の通りただの広場と言う感じ、そして本丸に
民家があります。
 ここもその後行ってません。





久保田城 1964年8月2日
久保田厩跡004.JPG
厩跡です、民家やら色々あります。
 この城については、3年くらい前、突然テレ朝からメールがきて、自分がブログに
載せた昔の窪田城の写真を使わせて欲しい、また久保田城についてお聞きしたい、
とあったので、電話、メールなどでお話し、城図、写真を撮った場所、写真をDVDに
コピーして送ったのですが、話とは大違いで、ふざけた番組に使われました、文句
をいいたくて電話してもいない、電話をくれといってもなしのつぶてでした。
ここも行ってませんが、何か建造物があったような写真を見た気がします。




寒河江城 1964年7月30日
寒河江本丸跡034.JPG寒河江二の丸跡010.JPG
中世の城跡なので何も遺構らしきものはありませんが、左は本丸跡で現在は
学校の校庭で右ま二ノ丸後ですすが、言われなければ解りません、ここの学校の
阿部校長、二ノ丸後にある教育委員会の方、そして郷土史家の嶋先生には
色々教えて頂きました。
寒河江城址碑035.JPG
校庭の前にある城址碑です。
ここはその後2年にわたり数回きています。





松峰城 1964年7月31日
松峰城門碑014.JPG
松峰城門碑015.JPG
                      
左右ともに門碑です、建物の横にあります。
松峰土塁020.JPG
土塁が建物に囲まれています。
ここもその後来ていません。





鶴岡城 1964年7月31日
鶴岡門033.JPG
城門が致道館の門になっていました。
ここもその後来ていません。





亀ヶ崎城 1964年7月31日
亀ヶ崎土塁028.JPG
亀ヶ崎藩主志村氏菩提樹碑025.JPG
                                            
左は土塁前の民家です、右は藩主の菩提樹碑ですが、民家の前にあります。
亀ヶ崎大手口033.JPG
大手口ですが、普通の町の通りと変りません。
ここもその後来ていません。





本荘城 1964年8月1日
本荘二の丸跡002.JPG本荘本丸登り口003.JPG
左の本丸跡に建物や残土置き場になっています。右は城入口の左側に
民家があります。
ここもその後来ていません。





新庄城 1964年7月31日
新庄城跡説明板019.JPG
本丸跡にある説明板ですが、その後ろは公衆電話です。
ここもその後来ていません。





会津若松城 1965年7月30日
会津干飯櫓跡より天守鉄御門42-5.jpg会津不明門跡43-1.jpg
左は復元中の鉄御門と天守ですが、門の手前に建物があります。右は不明門跡
ですもんの周りは民家です。
その後2014年8月27日に行きました整備されていました。





二本松城 1965年7月30日
二本松本丸口43-14.jpg二本松本丸跡43-17.jpg
左天守台左側上に建物があります、右天守台に住宅があります。
二本松天守台跡43-16.jpg
これも天守台跡ですが、建物があります。
ここも2014年8月26日に来ましたが建物は撤去されていました。





相馬中村城 1964年8月8日
相馬中村黒橋035.JPG相馬中村三の丸跡036.JPG
左黒橋の奥に建物があります。右二ノ丸跡にも建物があります。
ここもその後行ってません。





平城 1964年8月8日
平堀跡008.JPG
堀跡に何の建物だろう
この平は外注さんがあったので何回か行ってますが、このとき復興に賛否が
あって、反対派の人に追っかけられた怖い思いがあるので行きませんでした。





三春城 1965年7月31日
三春御殿跡44-2.jpg
御殿跡が校庭になっていました。
その後は行ってません。



小峰城 1964年8月7日
白河本丸跡003.JPG
本丸跡は広場となっていてブランコなどがあった。
2014年8月28日にいきましたが、東日本大震災の修復中で入れなかったのですが、
多分整備されていると思った。





ここまでが、東北・北海道の城址ですが、この今昔が執筆を言われた
きっかけです。
 今年は江戸城の踏査をしたいと思っています。

 今年も宜しくお願いします。



 
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展示会のお知らせ 32 [城・館・チャシ・グスク]

 今年も後僅かになりました。ブログを始めてから12年になります。今のソネットに変る前
はジャストネットでした、ジャストネットの時はブログはありませんでした。当時はメンバーも
少なくE-mailとホームページだけでしたが、メールもパソコン上なので送られてくるメールは
ジャストネットだけからただったので、ジャストネットがメールアドレスまで作ってくれました。
 下はジャストネットが作ってくれた(1995年頃)、Email名詞です。
ジャストネット名詞.jpg
当時はインターネットは電話回線を使ったモデムでした、当時PC(パーソナルコンビューター)
は日本では(1982年頃)NECとシャープだけでした、NECは6000タイプと8000タイプの
2機種でシャープはこれもK4EタイプとBM2の2機種でした、マイクロプロセッサーも80286
でした。OSもベーシックが主流でしたが、そしてこれもケ゜ームが占められていました。
何故なら、パソコンの使い方が判らないというのが本音でした。
その後マシン語がでてきましたが、ベーシックよりは早くなりましたが。
プログラムもcnfg.sysとオート.batの変更でプログラムの設定がかえられたので、自分的
には使いやすかったのですが。


 自分もこれからはコンビューターの時代だと思い倅に買ってやったところ、
毎日友達が数人来てたそうですが、最後には20人も連れて来るようになったので使用
は土日だけにしました。当時のPCは不揮発性のメモリーがなく、起動毎にOSを読み込
ませなくてはならないので、電源を入れっぱなしにしていたら、電気代が倍になったので
東京電力が心配して調べに来てくれました。

 その後80386、80486の機種がでてきて、東芝、松下、日立、富士通、エプソン、
日本IBMなどが参入してきました、NECも上位機種の9000をだしました。
 このときNECは80486のH98を発売しました、このH98はハイレゾ仕様で、漢字ボード
モデムボードなどが内臓されていのしたので、価格がべらぼうに高く自分が買った価格
は98万円でした、ちなみに80386のポピュラーの機種は5~7万円でした。
何故こんな高いものを買ったかと言うとCADで図面をかいたり、売り上げ在庫などの
管理表を作ってました。PC-CADはハイレゾ仕様のためモニターもハイレゾ仕様にしないと、
作動しません表示は0.01mmまで設定できました。今のAuto Cadは0.001まで設定
できます。

 当時はまだオフィスはありませんのでワードは一太郎、集計表はロータス123と
データーベースは桐をCADは今のオーとデスクはなく、PC-CAD(大塚商会+NEC)
を使ってました。
OSはMS-DOSのVer.2.2 3.0 3.3 5.0 6.0、となりその後は皆様ご存知のように
ウインドウズの3.0 3.1 95 98 2000 Mi XP Vist 7 8 10になりました。
インターネットはW3.0でモデム内臓でないと使えませんでしたが、H98で使って
ました。
 それが2002年にジャストネットがソネットになりました。
下はそのときのものです。
ジャストネットから
ジャストネットから移行.jpg
ソネットから
ソネットへ移行.jpg
です。
ホームページは1996年シャストネットに進められ作ったのが、海外の美しい風景
の写真でした。
当時HTML文などは知らずジャストネットのフォームを使いますので、自分でも簡単に
出来ましたし、HPがなんだか解らないままで作ってましたので、毎年更新するものだと
思っていましたので、
1996年  海外の風景写真
1997年  大河ドラマ「毛利元就」にちなんで、「毛利・吉川・小早川の城」
1998年  大河ドラマ「徳川慶喜」ですが、徳川・松平の城は全国にあり、また、
       移封、改易、断絶、没収などがあるので時間的に調査不可のため
       「日本の城」シリーズで「北海道の城」です。下記がその一部です。
北海道の城.jpg
1999年   「陸奥国1」で青森県の城。下がその一部です。
陸奥の城1.jpg
2000年   「陸奥の国2」で岩手県の城でしたが、ここでストップしてしまい、更新は
        していません。

 パソコン歴は0978年からですから39年になりますが、当時は40代でったので或る程度は
理解できましたが、今は全然駄目です、当時は倅に教えていたのに今は倅に教えて
もらう有様、(倅は大手コンビューター会社に勤めてます)

 今年は2、3、5、9、10、11、12月と7回も肺炎を患い咳、痰、熱に悩まされ、
(肺気腫の人はなりやすいそうです)6月にはカテーテルの検査と、自信が
ぐらついています。

 今年も拙いブログに来ていただき大変有難う御座いました。
 来年も頑張るつもりです、来年も宜しくお願いします。

 良い年をお迎え下さいませ。


 ここからは10月には断ってますが、それまでに頂いている情報をお知らせ
します。



「ゴッホ」
ゴッホ.jpg
場所 東京都美術館
期日 10月24日~1月8日


東京都美術館






企画展
「戦国の井伊谷」
戦国の井伊谷.jpg
場所 浜松市地域遺産センター
期日 2017年1月16日~2018年1月14日


浜松市地域遺産センター





企画展
「えどがわ大相撲展」
大相撲展.jpg
場所 しのざき文化プラザ
期日 9月9日~1月14日


しのざき文化プラザ





「エルミタージュ美術館」
エルミターシュ美術館.jpg
場所 兵庫県立美術館
期日 10月3日~1月14日


兵庫県立美術館





企画展
「南葵音楽文庫」
南葵音楽文庫.jpg
場所 和歌山県立博物館
期日 12月3日~1月21日


和歌山県立博物館





企画展
「地図を広げて」
地図を広げて.jpg
場所 植村冒険館
期日 9月15日~1月24日


植村冒険館





企画展
「北斎とジャポニスム」
北斎とジャポニスム.jpg
場所 国立西洋美術館
期日 10月21日~1月28日


国立西洋美術館





特別展
「河内鋳物の誇りⅣ」
河内鋳物師の誇り.jpg
場所 堺市立みはら歴史博物館
期日 11月5日~1月28日


堺市みはら歴史博物館





「〈白書院〉の水墨山水図」
場所 二条城収蔵館
期日 11月21日~1月28日


二条城





「セーヴル、創造の300年」
セーヴル創作300年.jpg
場所 サントリー美術館
期日 11月12日~1月28日


サントリー美術館



 
   
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展示会のお知らせ 31 [城・館・チャシ・グスク]

 ミュージアムの情報がいままで送って頂いたものがありますので、現在までに頂いて
いる中で12月限のものた゜けお知らせします。



シンポジウム
「縄文と弥生」
縄文と弥生.jpg
場所 東京国際交流館
期日 12月2日 9:15~17:00


東京国際交流館

国立歴史民俗博物館





「国際宇宙ステーションからのながめ」
宇宙ステーション.jpg
場所 東大和市立郷土博物館
期日 9月16日~12月3日


東大和市立郷土博物館





「遥かなるルネサンス」
遥かなるルネサンス.jpg
場所 東京富士美術館
期日 9月21日~12月3日


東京富士美術館





「中国陶磁」
中国陶磁.jpg
場所 大阪市立東洋陶磁美術館
期日 9月23日~12月3日


大阪市立東洋陶磁美術館





「日野用水開削記念特別展」
日野用水開削る.jpg
場所 日野市立新選組のふるさと歴史館
期日 9月30日~12月3日


日野市立新選組のふるさと歴史館





「絵画の愉しみ、画家のたくらみ」
絵画の愉しみ1.jpg
絵画の愉しみ2.jpg
場所 京都文化博物館
期日 10月3日~12月3日


京都文化博物館





「高松塚古墳を掘る」
高松塚古墳.jpg
場所 飛鳥資料館
期日 10月6日~12月3日


奈良文化財研究所 飛鳥資料館





企画展
「小さな古墳の物語」
小さな古墳の物語.jpg
場所 高崎市観音塚考古資料館
期日 10月7日~12月3日


高崎市観音塚考古資料館





企画展
「佐野の城館跡」
佐野の城館跡.jpg
場所 佐野市郷土博物館
期日 10月7日~12月3日


佐野市郷土博物館





特別展
「天下泰平と高槻城」
天下泰平と高槻城.jpg
場所 しろあと歴史館
期日 10月7日~12月3日


しろあと歴史館





企画展
「19世紀日本の風景」
19世紀の日本の風景.jpg
場所 貨幣博物館
期日 10月14日~12月3日


貨幣博物館





特別展
「大崎・五反田」
大崎・五反田.jpg
場所 品川歴史館
期日 10月8日~12月3日


品川歴史館





特別展
「徳川家康と天海大僧正」
徳川家康と天海大僧正.jpg
場所 川越市立博物館
期日 10月14日~12月3日


川越市立博物館





特別展
「幕末の備中松山藩とそれを支えた人々」
幕末の備中松山城.jpg
場所 高梁市歴史美術館
期日 10月21日~12月3日


高梁市歴史美術館





特別展
「青銅の鐸と武器」
青銅の鐸と武器.jpg
場所 安土城考古博物館
期日 10月21日~12月3日


愛知県安城市歴史博物館





特別展
「季節のうた」
季節のうた.jpg
場所 文京ふるさと歴史館
期日 10月21日~12月3日


文京ふるさと歴史館





「木島櫻谷」
木島櫻谷.jpg
場所 泉屋博古館
期日 10月28日~12月3日


泉屋博古館





企画展
「甲府徳川家」
甲府徳川家.jpg
場所 山梨県立博物館
期日 10月7日~12月4日


山梨県立博物館





企画展
「カナダ先住民の文化の力」
カナダの先住民の.jpg
場所 国立民俗学博物館
期日 9月7日~12月5日


国立民俗学博物館





企画展
「渋沢栄一パリ万国博覧会へ行く」
渋沢栄一.jpg
場所 渋沢史料館
期日 9月9日~12月10日


渋沢史料館





「有元利夫展」
有元利夫.jpg
場所 大山崎山荘美術館
期日 9月16日~12月10日


大山崎山荘美術館





企画展
「緑川東遺跡出土石棒展」
緑川東遺跡出土.jpg
場所 くにたち郷土文化館
期日 10月7日~12月10日


くにたち郷土文化館





企画展
「無数の問いの噴出の時代」
無数の問いの噴出.jpg
場所 国立歴史民俗博物館
期日 10月11日~12月10日


国立歴史民俗博物館





「奈良西大寺展」
奈良西大寺.jpg
場所 山口県立美術館
期日 10月20日~12月10日


山口県立美術館





特別展
「宮津という地に居城を拵え」
宮津という地に居城.jpg
場所 京都府立丹後郷土資料館


ふるさとミュージアム丹後





特別展
「石川組製糸ものがたり」
石川組製糸.jpg
場所 入間市博物館
期日 10月21日~12月10日


埼玉県入間市博物館





企画展
「鳥・酉・禽・トリ」
鳥・酉.jpg
場所 大和市つる舞の里歴史資料館
期日 10月24日~12月10日


大和市つる舞の里資料館





特別展
「伊勢物語のかがやき」
伊勢物語.jpg
場所 国文学研究資料館
期日 10月11日~12月16日


国文学研究資料館





市民講座
「武蔵大石氏と北条氏照の入嗣」
武蔵大石氏と北条氏照.jpg
場所 八王子市生涯学習センター
日時 12月17日 PM 2:00~4:00


八王子市生涯学習センター





「黒崎築城と黒崎宿の繁栄ー城下町から宿場町へー」
場所 北九州市立埋蔵文化財センター
期日 8月22日~12月17日


北九州市立埋蔵文化財センター





特別展
「九州の民藝」
九州の民芸.jpg
場所 大坂日本民芸館
期日 9月9日~12月17日


大坂日本民芸館





特別展
「桃源郷はここ」
桃源郷はここ.jpg
場所 MIHO MUSEUM
期日 9月16日~12月17日


MIHO MUSEUM





「怖い絵展」
怖い絵.jpg
場所 上野の森美術館
期日 10月7日~12月17日


東京・上野の森美術館





企画展
「考古資料展」
考古資料.jpg
場所 玉川大学教育博物館
期日 10月16日~12月17日


玉川大学教育博物館





特別展
「鳥取の工芸文化」
鳥取の工芸文化.jpg
場所 明治大学博物館
期日 10月19日~12月17日


明治大学博物館





特別展
「日本刀の美と歴史」
日本刀の美と歴史.jpg
場所 宮崎県総合博物館
期日 10月21日~12月17日


宮崎県総合博物館





特別展
「鏨の華」
鍔の華.jpg
場所 根津美術館
期日 11月3日~12月17日


根津美術館





特別展
「象山」
象山.jpg
場所 象山記念館
    真田宝物館
期日 9月6日~12月18日
    9月20日~12月18日


象山記念館

真田宝物館





「長谷寺縁起絵巻」
長谷寺.jpg
場所 観音ミュージアム
期日 9月28日~12月18日


長谷寺観音ミュージアム





特別展
「信長公に学ぶおもてなしの心」
信長公に学ぶ.jpg
場所 長良川うかいミュージアム
期日 10月25日~12月18日


長良川鵜飼伝承館





「攻略せよ ! 脇本城跡 ! 」
男鹿市ジオパーク.jpg
場所 男鹿市ジオパーク学習センター
期日 9月4日~12月22日


ジオパーク学習センター





「横尾忠則 HANGA JUNGLE」
横尾忠則.jpg
場所 横尾忠則現代美術館
期日 9月9日~12月24日


横尾忠則現代美術館





特別展
「小田原北条氏の絆」
小田原北条氏の絆.jpg
場所 小田原城天守閣
期日 10月1日~12月24日


小田原城





企画展
「明治錦絵と砂目石版画」
明治錦絵.jpg
場所 がすミュージアム
期日 10月20日~12月24日


GAS MUSEUM がす資料館





企画展
「富松城と戦国時代の尼崎」
場所 尼崎市立文化財収蔵庫
期日 10月21日~12月24日


尼崎市立文化財収蔵庫





「東海大土偶展」
東海大土偶.jpg
場所 豊橋市美術博物館
期日 11月3日~12月24日


豊橋市美術博物館





「発掘された日本列島2017」
日本列島2017.jpg 
場所 安城市歴史博物館
期日 11月18日~12月24日


愛知県安城市歴史博物館





「お城EXPO」
城EXPO.jpg
場所 パシフィッコ横浜
期日 12月22日~12月24日


日本城郭協会





企画展
「戦争を生き抜いた18人の語り部」
18人の語り部.jpg
場所 平和祈念展示資料館
期日 9月26日~12月27日


平和祈念展示資料館





企画展
「隔離のなかの食」
食.jpg
場所 国立ハンセン病資料館
期日 9月30日~12月27日


国立ハンセン病資料館





企画展
「徳川家康」
場所 国吉城歴史資料館
期日 10月21日~12月28日


若狭国吉城歴史資料館



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蝦夷地の城 チャシ [城・館・チャシ・グスク]

 以前「ばんさん」そして今回「ちょいのりさん」から「チャシ」についてお話がありました。
 チャシ=アイヌの城と一般的に言われていますが、城の定義。

「敵の攻撃を防御する、要塞」と言われています。

 アイヌについての文献資料が少なく、解明されていない、発掘調査でも新しい発見はありません。

日本の城を分類するときに大きく分けて、

年代による分類

地域による分類

土木形式による分類

建築様式による分類

戦術的な分類

  等々に分類されます、そして敵の攻撃を防御するとあります。

 系列よる分類では
環濠集落
柵城(キキ)
チャシ
神籠石(こうごいし)
稲城
茨城
グスク
陣屋


などが城として書かれてます、チャシも城としてあります。
これらのなかで、神籠石については城とも、神社とも言われています、ほとんどが、
中国・市国・九州で発見されています。


環濠集落については復元されているところがあります。
下の写真は2010年3月2日に撮った大塚環濠です。
IMG_5198.JPGIMG_5208.JPG                                                                                      






                                                                                                                                                                                                                                                                          
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              
                                                                   

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       


                                                                  
                  
IMG_5199.JPGIMG_5203.JPG                 
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
                  
この右下の写真を見て下さい、土塁の上に柵がありその内側に堀があります、城のイメージでは
土塁(石垣)の外側が堀なので逆ですね。

次は吉野ヶ里遺跡です、2004年9月9日に撮ったものです。
IMGP0204.JPGIMGP0196.JPG
IMGP0137.JPGIMGP0260.JPG
IMGP0119.JPGIMGP0195.JPG
この環濠も内側に堀があります、外敵の攻撃を防御するなら土塁・柵の外側に堀を
設けると思われたとおもいます。
 自分も疑問に思いある先生にお聞きしたことがあります、この先生私説だが、弥生時代は、
弥生人同士または縄文人同士で争った痕跡が見つかっていない、多分この外敵とは、人
ではなく猛獣ではなかったのではないか、例えば上の写真にあるように、猪や熊、猿、オオカミ
ではないか、柵をよじ登って乗り越えた先の濠、この濠は泥水のため足をとられている間に
敵を攻撃するのでは、と云っておられた。

 では、チャシの機能は
1.戦闘用の砦
2.祭祀場(聖域)
3.談合用の会議場
4.サケ漁などの資源監視用の見張り台
 これだけだとイメージが出来ないかもしれませんので、
Scan-2.jpg
このイラストは「日本の城の基礎知識」井上宗和著(日本城郭協会初代会長)の中の
チャシの形体です。
下の図は日本城郭全集に載っているチャシです。
Scan.jpg
Scan-1.jpg
 これらを見てこんなもので防御できるのとお思いでしょう。

 アイヌの人が戦争をしたのは、「コシャマインの乱」、これは、嘉吉元(1441)年から長禄
7(1457)年までの大和人とアイヌの人との戦争で、アイヌ人同士での争いの文献は
見つかってません。

アイヌについては、
「札幌博物学学会報」1906年、河野常吉が「チャシ即ち蝦夷の砦」
「人類学雑誌」1918年、阿部正巳「北海道のチャシ」
「日本石器時代の提夢」1929年、中谷治宇二郎は「蝦夷の砦」
と研究はされていますが、進んでいないようです。

 では、チャシはどのくらいあったのでしょうか、北海道教育委員会が、昭和48(1973)年
からの調査では約340基のチャシが確認されました、その後日本城郭大系では576基
のチャシが載っています。

 自分はまだほとんど解明されていないチャシを何故100名城にしたのでしょうか?。

  今後も調査はされると思いますが、このチャシは自然の地形を利用した、地域による
分類がほとんどなので、発見されにくいとおもいます。

 昭和3年に庁立小樽中学校の生徒6名によって創立された「忍路(おしゅろ)郡考古学研究会」
の会員の1人室谷精四郎が、昭和四年十月一日号の河北新報の学芸欄に載せた「東北の
古城址と北海道のチャシとの関係」の中で試みた分類があります。
 室谷はこれを執筆したとき、東北帝国大学の学生でした、その中で彼はチャシを、
1.段丘式
2.丘先式
3.半月形式
4.三角形式
の四つに分けています、立地分類と構造的分類が混乱しています。

 現在、チャシ調査で一般的に流布されている分類は下の四分類で、河野広道が、これまでの
説をまとめ提唱したものです。「網走市史」(昭和33年)
1..丘先式チャシコツ
2.面崖式チャシコツ
3.丘頂式チャシコツ
4.孤島式チャシコツ
これは上のチャシの形体の図です。

チャシについては先にも述べましたように文献史料がほとんどなく、あまりチャシの説明に
ならなかったとおもいます。


 これは、私事で大変恐縮ですが、自分も傘寿を過ぎ、体力的にも自信がなくなり、
肺気腫のせいか、ちょっと歩いただけで、はあはあと息があらくなります、また、目
のほうも緑内障で視野が狭いところ、加齢黄班で左目はめがねをかけて0.01以下
つまり左目はほとんど見えない状態です、で、本はこの2年ほとんど読んでいません
またこのブログを書くのもすすみません、現在週間隔の更新でしたが、今後不定期
になると思いますが、宜しくお願いします。





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第64回文化財保護強調週間 [城・館・チャシ・グスク]

 毎年文化の日をはさんだ、11月1日~7日は文化庁の協力により、文化財の特別公開、
博物館などでの特別展が催されますが、下の関連行事の発表は10月の20日頃です、掲載
されているのは年度なので、今年の4月から来年の3月までが、ほとんどです。
 これでは今年の4月から9月限までの催しは観ることができません。


下はその関連行事の都道府県別のものです。
しかし、今回はまだ発表されていません(10/16)、それはこの6県まだ出来ていません。
岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、鳥取県、宮崎県です。発表されたら表示できるように
してありますので、多分23日頃だとおもいます。
皆様のお住まいの都道府県名をクリックするとミュージアムの催しの一覧が表示されます。


01 北海道

02 青森県

03 岩手県

04 宮城県

05 秋田県

06 山形県

07 福島県

08 茨城県

09 栃木県

10 群馬県

11 埼玉県

12 千葉県

13 東京都

14 神奈川県

15 新潟県

16 富山県

17 石川県

18 福井県

19 山梨県

20 長野県

21 岐阜県

22 静岡県

23 愛知県

24 三重県

25 滋賀県

26 京都府

27 大阪府

28 兵庫県

29 奈良県

30 和歌山県

31 鳥取県

32 島根県

33 岡山県

34 広島県

35 山口県

36 徳島県

37 香川県

38 愛媛県

39 高知県

40 福岡県

41 佐賀県

42 長崎県

43 熊本県

44 大分県

45 宮崎県

46 鹿児島県

47 沖縄県




下は東京都の「東京文化財ウィーク」です。
左は通年公開のもので、右は特別公開や企画展などが掲載されています。
このガイドは東京都のミュージアムに置いてありますので。
東京文化財ウィーク.jpg


ここからは、11月限です。現在までに入手出来た情報です。


企画展
「今晩なに食べる」
今晩なに食べる.jpg
場所 多摩六都科学館
期日 10月21日~11月26日


多摩六都科学館





「浮世絵にみる子どもたちの文明開化」
浮世絵にみる子どもたち.jpg
場所 町田市立国際版画美術館
期日 10月7日~11月23日


町田市立国際版画美術館





特別展
「志士のかたち」
志士のかたち.jpg
場所 茨城県立歴史館
期日 10月7日~11月23日


茨城県立歴史館





特別企画展
「辰五郎と滋の見た明治の衣生活大転換」
大転換.jpg
場所 東京家政大学博物館
期日 10月19日~11月24日


東京家政大学博物館





講演会
「王権は移動したか」
王権は移動したか.jpg
日時 11月25日12:00~
場所 よみうり大手町ホール
事前申込みが必要です。


よみうり大手町ホール

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館





特集展示
「清親と安治」
清親と安治.jpg
場所 すみだ郷土文化資料館
期日 9月16日~11月26日


すみだ郷土文化資料館





特別展
「福生むかし絵Ⅱ」
福生むかし絵.jpg
場所 福生市郷土資料室
期日 9月23日~11月26日


福生市郷土資料室





企画展
「東海土器子十三次」
東海土器.jpg
場所 静岡市立登呂博物館
期日 9月30日~11月26日


静岡市立登呂博物館





特別展
「民権家の創作と精神世界」
民権家の創作.jpg
場所 町田市立自由民権資料館
期日 10月7日~11月26日


町田市立自由民権資料館





企画展
「阿部正武と徳川綱吉」
阿部正武と徳川.jpg
場所 行田市郷土博物館
期日 10月7日~11月26日


行田市郷土博物館





特別展
「黒塚古墳のすべて」
黒塚古墳.jpg
歯所 橿原考古学研究所附属博物館
期日 10月7日~11月26日


奈良県立橿原考古学研究所附属博物館





特別展
「石井桃子」
石井桃子.jpg
場所 杉並区郷土博物館
期日 10月7日~11月26日


杉並区立郷土博物館





特別展
「禅文化」
禅文化.jpg
場所 高知県立歴史民俗資料館
期日 10月14日~11月26日


高知県立歴史民俗資料館





「王朝の物語」
王朝の物語.jpg
場所 日本大学文理学部資料館
期日 10月23日~11月26日


日本大学文理学部資料館





特別展
「皇室の彩」
皇室の彩.jpg
場所 東京藝術大学大学美術館
期日 10月28日~11月26日


東京藝術大学大学美術館





特別展
「池田修三木版画展」
池田修三木版画.jpg
場所 幕末と明示の博物館
忌日 10月21日~11月28日


幕末と明治の博物館




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展示会のお知らせ 30 [城・館・チャシ・グスク]

 今月は文化財保護なので、何時もの月より多いようです。



「ふじのくにの源像をさぐる」
ふじのくにの原像をさぐる.jpg
場所 静岡県立美術館
日時 11月5日 11:00~


静岡県立美術館





企画展
「発掘された川崎城跡と御前原城跡」
発掘された川崎城跡と御前原城跡.jpg
場所 矢板市郷土史料館
期日 9月16日~11月5日


矢板市立郷土資料館





特別展
「日本とデンマーク」
日本とデンマーク.jpg
場所 国立公文書館
期日 10月7日~11月5日


国立公文書館





「上水記展」
上水紀.jpg
場所 東京都水道歴史館
期日 10月28日~11月5日


東京都水道歴史館





企画展「挿絵の世界」
挿絵の世界.jpg
場所 国立国会図書館
期日 10月10日~11月11月


国会図書館





企画展
「大正から昭和へ」
大正から昭和.jpg
場所 中野区立歴史民俗資料館
期日 9月21日~11月12日


中野区立歴史民俗資料館





ロビー展
「旧進藤家住宅ってどんなとこ?」
旧進勝住宅.jpg
場所 袖ヶ浦市博物館
期日 9月23日~11月12日


袖ヶ浦市郷土博物館





企画展
「本土寺と戦国の社会」
本土寺と戦国の社会.jpg
場所 松戸市立博物館
期日 9月23日~11月12日


松戸市立博物館





企画展
「鳥海山の自然史」
鳥海山の自然史.jpg
場所 秋田県立博物館
期日 9月23日~11月12日


秋田県立博物館





「東洋古陶磁展
東洋古陶磁展.jpg
場所 たましん歴史・美術館
期日 10月3日~11月12日


たましん歴史・美術館





「関野準一朗・洋作親子木版画展」
関野準一朗.jpg
場所 調布市文化会館
期日 10月7日~11月12日


調布市文化会館





企画展
「幕末の大奥と明治の皇城」
幕末の大奥.jpg
場所 東京都立中央図書館
期日 10月28日~11月12日


東京都立中央図書館





ギャラリー展
「しめかざりー祈りと形ー」
しめかざり.jpg
場所 武蔵野美術大学民俗資料室
期日 10月16日~11月18日


武蔵野美術大学民俗資料室





企画展
「古代人の姿」
古代人の姿.jpg
場所 八雲立つ風土記の丘
期日 9月16日~11月19日


八雲立つ風土記の丘





特別展
「那須の人々の心とほとけー古代から中世初期の仏教をたどるー」
那須野人々.jpg
場所 なす風土記の丘
期日 9月16日~11月19日


なす風土記の丘の資料館





企画展
「将軍の鷹狩りと綱差権兵衛」
将軍の鷹狩り.jpg
場所 めぐろ歴史資料館
期日 9月26日~11月19日


目黒区めぐろ歴史資料館





特別展
「氷川神社ー大いなる宮居の歴史ー」
氷川神社.jpg
場所 さいたま市立博物館
期日 9月30日~11月19日


さいたま市立博物館





特別展
「村上海賊の城」
村上海賊の城.jpg
場所 おのみち歴史博物館
期日 10月21日~11月19日


おのみち歴史博物館





「現代アート」
六甲アート.jpg
場所 六甲ミーツアート
期日 9月9日~11月23日


六甲ミーツアート芸術散歩2017





特別展
「ひつぎのヒミツーから読み解く古墳時代ー」
ヒツギヒミツ.jpg
場所 山梨県考古博物館
期日 10月4日~11月23日


山梨県立考古博物館





資料展
「中世社会と女性たち」
武蔵武士.jpg
場所 埼玉県立熊谷図書館
期日 10月7日~11月23日


埼玉県立熊谷図書館





「あなただけの風景」
あなただけの風景.jpg
場所 御岳美術館
期日 3月25日~11月26日


たましん御岳美術館





「ぐるぐる八ヶ岳縄文時代の渦巻き文様」
ぐるぐる八ヶ岳.jpg
場所 八ヶ岳美術館
    北杜市考古資料館
    井戸尻考古館
期日 7月8日~11月26日


八ヶ岳美術館

北杜市考古資料館

井戸尻考古館





特別展
「極楽浄土への想い」
極楽浄土への想い.jpg
場所 京都市考古資料館
期日 7月15日~11月26日


京都市考古資料館





「ハイチアート展」
ハイチアート.jpg
場所 川崎市民ミュージアム
期日 9月2日~11月26日


川崎市民ミュージアム





特別展
「今右衛門の色鍋島ー煌めく人間国宝の技と美、そのルーツ」
今右衛門の色鍋島.jpg
場所 兵庫陶芸美術館
期日 9月9日~11月26日


兵庫陶芸美術館





「フランス人間国宝展」
フランス人間国宝.jpg
場所 東京国立博物館
期日 9月12日~11月26日


東京国立博物館





企画展
「進化する縄文土器」
進化する縄文土器.jpg
場所 長野県立歴史館
期日 9月16日~11月26日


長野県立歴史館





「錦絵ー東京浪漫展」
東京浪漫.jpg
場所 郵政博物館
期日 9月16日~11月26日


郵政博物館





企画展
「城と館が語る中世の松本」
場所 松本市立考古博物館
期日 9月16日~11月26日


松本市考古博物館





企画展
「城主の交換転封」
城主の交換転封.jpg
場所 亀山市歴史博物館
期日 9月16日~11月26日


亀山市歴史博物館





「八王子百年の彩り」
八王子百年の彩り.jpg
場所 八王子郷土史料館
期日 9月16日~11月26日


八王子市郷土資料館





テーマ展
「中世南部氏と糠部」
中世の南部氏と糠部.jpg
場所 岩手県立博物館
期日 9月23日~11月26日


岩手県立博物館





特別展
「運慶」
運慶.jpg
場所 東京国立博物館
期日 9月26日~11月26日


東京国立博物館





巡回展
長野県の遺跡発掘2017」
長野県の遺跡発掘.jpg
場所 浅間縄文ミュージアム
期日 9月30日~11月26日


浅間縄文ミュージアム





特別展
「国宝」
国宝.jpg
場所 京都国立博物館
期日 10月3日~11月26日


京都国立博物館





特別展
「ひょうごと秀吉」
ひょうごと秀吉.jpg
場所 兵庫県立歴史博物館
期日 10月7日~11月26日


兵庫県立歴史博物館





「じゃがいもデ版画展」
じゃがいも版画展.jpg
場所 八ヶ岳美術館
期日 10月7日~11月26日


八ヶ岳美術館





企画展
「赤松小三郎」
赤松小三郎.jpg
場所 上田市立博物館
期日 10月7日~11月26日


上田市立博物館





特別展
「道成寺と日高川」
道成寺と日高川.jpg
場所 和歌山県立博物館
期日 10月14日~11月26日


和歌山県立博物館





特別展
「大和の陣屋・陣屋町と寺内町」
場所 葛城市歴史博物館
期日 10月14日~11月26日


葛城市歴史博物館





「ミュシャ展~運命の女たち~」
ミュシャ.jpg
場所 美術館「えき」
期日 10月14日~11月26日


美術館「えき」





特別展
「揖保川流域のサムライー大名たちの実像」
保川流域のサムライ.jpg
場所 たつの市立龍野歴史文化資料館
期日 10月14日~11月26日


龍野市立歴史文化資料館





「アフレスコ展」
アフレスコ展.jpg
場所 天空美術館
期日 8月16日~11月27日


絹谷幸二天空美術館





「ゴルゴ13」
ゴルゴ13.jpg
場所 大坂文化館
期日 10月6日~11月27日


大坂文化館





特別展
「伊達政宗」
伊達政宗.jpg
場所 仙台市博物館
期日 10月7日~11月27日


仙台市博物館





特別展
「成瀬正成一代記」
成瀬正成一代紀.jpg
場所 犬山城白帝文庫」
期日 10月26日~11月27日


犬山城白帝文庫





10月1日にリニューアルオープンはまはた。
「豊島区立郷土資料館」
リニューアルオープン.jpg


豊島区立郷土資料館




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展示会のお知らせ 29 [城・館・チャシ・グスク]

特別展
「陰陽師 安倍晴明」
安倍晴明.jpg
場所 安城市歴史博物館
期日 9月23日~11月5日


愛知県安城市歴史博物館





企画展
「歌舞伎と深川」
歌舞伎と深川.jpg
場所 深川江戸資料館
期日 2016年11月15日~2017年11月12日


深川江戸資料館





特別展
「柳沢淇園ー文雅の士・新奇の画家ー」
場所 大和文華館
期日 10月7日~11月12日


大和文華館





企画展
「新発見・新知見」
新発見新知見.jpg
場所 西尾市岩瀬文庫
期日 9月9日~11月12日


西尾市岩瀬文庫





「歴史の舞台~(大広間)一の間・二の間の障壁画」
場所 二条城収蔵館
期日 9月14日~11月12日


二条城





企画展
「岩出山城主伊達政宗と宗泰」
場所 旧有備館
期日 9月5日~11月12日


旧有備館





企画展
「政宗と遠藤氏」
場所 大崎市松山ふるさと歴史館
期日 9月5日~11月12日


大崎市ふるさと歴史館





企画展
「横浜に稲作がやってきた!?」
稲作.jpg
場所 横浜市歴史博物館
期日 9月16日~11月12日


横浜市歴史博物館







特別展
「福山藩・明治維新への胎動」
期日 9月16日~11月12日
特別公開
「伏見櫓」
期日 11月3日のみ
場所 福山城

福山城博物館

テーマ展                                                               「花巻城展」                                                              花巻城.jpg                                                             場所 花巻市博物館                                                                                                               期日 9月16日~11月12日


花巻市博物館

                                                                                                                                                                                                       「地獄絵ワンダーランド」                                                      ヂ地獄絵.jpg                                 場所 龍谷ミュージアム                                                                                                          期日 9月23日~11月12日


龍谷ミュージアム

                                                                                                                                                                                                      企画展                                                                           「石見の戦国武将ー戦乱と交易の中世ー」                                        石見戦国武将.jpg                    場所 島根県立石見美術館                                                     期日 9月30日~11月12日


島根県立石見美術館

                                                                                                                                                                                                       企画展                                                                       「雪舟とその流れ」                                                        展示目録.jpg                               場所 千秋文庫                                                                                                                   期日 8月8日~11月18日


千秋文庫

                                                                                                                                                                                                                                                                         企画展                                                                「小さな淡水生物の素敵な旅」                                                 素敵な旅.jpg                                場所 琵琶湖博物館                                                                                                              期日 7月15日~11月19日


琵琶湖博物館

                                                                                                                                                                                                                                                                          シンポジウム                                                            「1867年パリ万国博覧会と幕末日本」                                            パリ万博.jpg                                 場所 日仏会館                                                                             日時 11月19日 10:30~17:00


日仏会館

                                                                                                                                                                                                                                                                          収蔵品展                                                              「いきものだらけ」                                                         いきものだらけ.jpg                                        場所 佐久市立美術館                                                                                              期日 9月16日~11月19日


佐久市近代美術館

                                                                                                                                                                                                       特別展                                                                「松江城と江戸城」                                                        松江城と江戸城.jpg                                      場所 日比谷図書文化館                                                                                            期日 9月19日~11月19日


日比谷図書文化館

                                                                                                                                                                                                       特別展                                                                「漱石と子規」                                                           漱石と子規.jpg                               場所 新宿歴史博物館                                                                                                期日 9月24日~11月19日


新宿歴史博物館

                                                                                                                                                                                                       「北斎」                                                                北斎.jpg                                                    場所 あべのハルカス美術館                                                                                               期日 10月6日~11月19日


あべのハルカス美術館

                                                                                                                                                                                                       「幕末維新 英雄たちの書」                                                   英雄たちの書.jpg                                     場所 駿府博物館                                                                                                            期日 10月7日~11月19日


駿府博物館


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展示会のお知らせ 28 [城・館・チャシ・グスク]

 10月になりましたので、11月限の展示会のお知らせですが、11月の初めは「文化財保護
強調週間」です。ですが、文化庁のほうから「第64回文化財保護強調週間関連行事」が発表
されていませんので、発表されたら載せます。
 
 文化庁映画週間は下記の通りです。
文化庁1.jpg
文化庁2.jpg

 博物館・美術館については、発表され次第載せます。


文化庁




 この時期になると文化財のものが公開されます、現在情報が入ってきているものは
下記の通りです。



特別展
「地球を「はぎ取る」」
はぎ取る.jpg
場所 神奈川県立生命の星・地球博物館
期日 7月15日~11月5日


神奈川県立生命の星地球博物館





特別展
「幻の画家 不染鉄展」
不染鉄.jpg
場所 奈良県立美術館
期日 9月9日~11月5日


奈良県立美術館





「昭和の洋画を切り拓いた若き情熱」
昭和の洋画を切り拓いた.jpg
場所 八王子夢美術館
期日 9月15日~11月5日


八王子市夢美術館





特別展
「天璋院篤姫と皇女和宮」
「大名家の御用アーティスト」
大名家ほか.jpg
場所 徳川美術館
    蓬左文庫
期日 9月16日~11月5日


徳川美術館

名古屋市蓬左文庫





「江戸の粋 明治のシツクー型染デザインの美ー」
江戸の粋.jpg
場所 町田市立博物館
期日 9月16日~11月5日


東京都町田市立博物館





特別展
「描かれた練馬ー変る風景・変らない風景ー」
描かれた練馬.jpg
場所 石神井公園ふるさと文化館
期日 9月16日~11月15日


石神井公園ふるさと文化館





「天下を治めた絵師 狩野元信」
狩野元信.jpg
場所 サントリー美術館
期日 9月16日~11月5日


サントリー美術館





企画展
「語り継がれる名護屋城」
名護屋城.jpg
場所 佐賀県立名護屋城
期日 9月22日~11月5日


佐賀県立名護屋城博物館





巡回展
「~絵のちから~」
絵のちから.jpg
場所 兵庫県立美術館
期日 9月16日~11月5日


兵庫県立美術館





企画展
「発掘された日本列島2017」
発掘された日本列島.jpg
場所 三重県総合博物館
期日 9月30日~11月5日


三重県総合博物館





ここからは、城の櫓などの特別公開です。

特別公開
「備中松山城 二重隅櫓」
場所 備中松山城
公開日 10月28日~11月5日


備中松山城





名古屋城では「秋祭り」のなかで公開されます。
「名古屋城秋まつり」
期日 10月7日~11月23日
櫓の特別公開
「東南櫓」
期間 11月2日~11月5日
「西北櫓」
期間 11月7日~11月10日


名古屋城天守閣





岡山城でも
天守閣展示
「宇喜多秀家~信義に生きた戦国の貴公子~」
宇喜多秀家.jpg
期間 10月7日~11月30日
特別公開
「月見櫓」
期日 11月3日~11月5日


岡山城



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徳川三代将軍 [城・館・チャシ・グスク]

 以前「江戸城の天守」を書きましたとき元和度天守の位置がはっきりしないとかきました。
 資料が少ないのです、元和度の天守は秀忠によって元和9年に築造されています。
そのとき梅林坂の忠長邸が築造の妨げとなるといって忠長を別の場所に移されて
います。榊原忠次は「御当家紀年録」でその経過を淡々と記録にとどめ、梅林坂は
詳しく話すことが出来なかった゜ようです、そして忠次は表に出すことを禁じたので
忠次の死後120年経て幕府に献上されました。
 下の年表は家光・忠長のものです。
Scan.jpg
元和9年と言うと家光が三代将軍になった年です、本丸は将軍の居館です、西の丸
には秀忠がの居館だったので他へ移されたとおもいます。
その後忠長は寛永2年には駿河・遠江55万石、そして、大納言を昇任していますが、
於江の没後には蟄居
そして秀忠の没後は改易
そして自害と終焉を迎えたかに思われましたが、43年もの間、墓石の建立も
許されませんでした。

家光の墓所は
日光 輪王寺ですが、家康以外で日光にあるのは家光だけです。


日光山 輪王寺



忠長の墓所
高崎 大信寺


大信寺



秀忠・於江の墓所
芝 増上寺


増上寺



春日局の墓所
麟祥院


春日局の墓



この時代は秀忠、家光について、逆らうことは絶対に出来ませんので、相手方が
必ず悪くいわれるので、史実がどこまで、立証されるかは、わかりません。



これはおまけです。
下のブロクは2011-05-29のN鳥氏のブログですが、彼はプライドが高いので、半月後
このブログの間違いを指摘し来て頂いている方に間違いを報告したほうがいいですよ
とコメントしました。何故半月前かと言うと半月前までさかのぼってみる方はいないだろう
と彼のプライドを傷つけないようにしました。
下がそのプログです。
江の墓3.jpg
なにが間違っているかと言うと、
崇源院は江のことです。
供養塔です。
と書いていながらソノ後
江の墓の隣には春日局と徳川忠長の墓もあります。
於江は将軍の御台所です、徳川将軍、御台所は家康・家光・慶喜以外は
全て、上野 寛永寺か芝 増上寺です。
ちなみに、家康、家光は日光東照宮で慶喜谷中霊園です。
このほかにも
忠長は江の次男です。
長男は三代将軍家光で・・・・。
これも間違いです、長男は早世したので、家光は次男です。

この間違いを指摘しましたが、無視されました、ので今度は更新されたプログに
再指摘しましたら、普通だったらお礼を言われるのに、彼は、直しておきましたから。
と言うコメントでした。
 これだけ見ると私の間違いを彼に直してもらったように思われるしまた来て頂いて
方にはまちがいの訂正コメントはありません。当時の彼のブログの城郭・歴史は
間違いだらけでしたが、指摘するのもばかばかしくなりその後はやめました。



 秀忠自身も後継者争いで二代めを争った秀忠の兄結城秀康がいたが
死去したので三代目は家光にと世間で言われているように、家光x忠長は
カムフラージュではなかったのか。結城秀康は没したが、秀康の嫡男松平
忠直がいる、忠直は大坂夏の陣で真田幸村を討ち取るなどの活躍があった
ので、家光将軍になる5ケ月前隠居させ嫡男光長に譲るよう命じた、つまり
これは改易だった。つまり争いの目は摘むことによって、江戸幕府の権力の
確立でしょうか。

 
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